障害年金の申請をお考えの方は障害年金サポートセンターへ。当センターは京都・奈良の関西エリアを中心に個人の方の障害年金のご相談や申請の代行を行っております。

代表紹介

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事務所写真

この度はホームページをご覧いただきありがとうございます。
当センターの代表をしております、社会保険労務士の磯部と申します。
皆様は社会保険労務士と聴いてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「話しにくそう」、「偉そうにしている」この様なイメージをお持ちになる方が多いのが実情です。

それなら当センターはトコトンお客様の立場にたって、サービス業の様にお客様をサポートしていこうと考えました。
体に障害をお持ちのまま仕事をされている方や、将来に対して不安をお持ちの方の障害年金の申請をサポートすることによりご自身はもとより、そのご家族にまで安心していただきたいと思っています。

障害年金は国が定めた法律により運用されています。
もちろん、国のお金(=税金)なので審査は非常に難解で複雑なものです。
そんな中で障害年金を受けられる可能性をお持ちの方であっても、「わからない」、「ややこしそう」とあきらめている方もいます。
是非、一度真剣に今の現状を考えて頂き、ご自分や家族にとって一番良い選択をしていただきたいと思っています。

そして、何かわからないことや不安なことがあればご連絡ください。
一緒に最善の方法を考えさせて頂きます。

京都障害年金サポートセンター
代表  社会保険労務士 磯部 健

大切にしていること

私が仕事をする中で大切にしていることが3つあります。

相談者の話を「聴く」こと

聴くって「聞く」の間違いではないですか?と言われそうですですが、私の場合には相談者の話を「聴く」ことを大切にしています。

聞く: 聞こえてくる音を耳が感じ取ること
聴く:耳を傾けて注意して聴き取ること

よく「傾聴」すると言われますが、まさにそのような感じです。
相談者の方はお悩みを持たれて相談に来られます、その際にまずどのような事で悩んでいるのかを知る必要があり聴くことが内容がよくわかるからです。

相談者の要求にへ「応える」こと

「答える」と「応える」の違いなんですが、相談者の方のお話聴きどのようなお悩みを持たれているかを把握した後には仕事で応えることをします。

答える:はい・いいえ、解答といった作業
応える:相手の期待に応える、期待に沿うこと

相談に頂いた相談者様の期待に応えることを第一に考えています。

相談者に強要しない

「無料相談へ行くと契約しないといけない」や「契約を迫られるんじゃないか?」と言うお話を聴きますが、私の場合は本人が必要と思わないのであれば、それは現状では必要ないものだと思っています。

無理にしていただいた契約からは信頼は生まれません。お互いに信頼しサポートできる関係作りが大切と思っています。

しなければならない事ご提案はさせていただきますが、ご決断は相談者様に任せています。

 

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